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2012.05.30 (Wed)

アタラシイコトハジメマシタ

ちまりさん、もう7歳になりました。
実は、1年生にあがったときから猛烈にピアノを習いたいとせがまれていたんですよね。
私は、自分自身がピアノの技術があるので、自分で教えようとしました。
…が、親子では何もうまくいかず…
赤いバイエルを最初からやらせようにもなかなか進まず。メロディも覚えられず
言うとおりにも弾いてくれず…こっちもイライラし…

そんな時、良くしていただいているちまりの同級生のお宅で
ちまりのお友達がピアノを弾いてくれたんですよ!
おったまげたー!
同じ7歳がこんなに弾けるとかって、夢にも思わないくらい感動したんです。いや、これホント。
子供が弾くピアノっていうのは、たいていガチャガチャ弾いて、バシバシ弾く感じのイメージ。
ところがこの子、1つの曲を流れるイメージで弾ききったんです。
正直ショックでした!

そんなわけで、そのお友達のレッスンを見学させていただけることとなり
実際ちまりをつれて行ってまいりました。

すると、とても穏やかなお年を召した女性の先生がいらっしゃって
そのおだやかな事。おだやかな事。オダヤカー!!!!

でも、レッスンを見てからだよなぁと思いつつ、見学させてもらっていたら
なるほど本当に驚きました。
正しい音符よりも、抑揚、イメージ、どう弾いたらこの曲は良くなるかな?という
形にとらわれないスタンス。
なんというか、今まで自分がちまりに教えようとしてきたこと「正確に!繰り返し!」の正反対の領域で
正直、「ああ、自分はピアノは弾けても人に教える事はできない人間なんだ」って
スパッときられた感じがしました。

そんなわけで、もう即決でこの先生にお願いしたいという気持ちと
なんかこう、感動と、恥ずかしさとがこみ上げ。



つづく

【More・・・】

そもそも、何故レッスンの見学に踏み切ったかといいますと、実母の一言があります。
私は、何に対しても飽きやすく努力をしようとしないちまりにたいして、
「本気でやりたいとか言ってもすぐに投げ出すことにお金をかけたくない」
と、ずっと思っていました。
だから、自分が手ほどきして、それで本気になるのならば教室に…なんて考えていたんですよね。
案の定、ぶつかり合うことが多すぎて、こりゃダメだと思っていたところに実母から。

「あんたも、さんざんごねて、結局ピアノやったじゃない」

あー

思い出したんです。
もう、ピアノ習いたくて習いたくてしかたなくて、さんざんゴネまくって
5年生という遅い年齢にも関わらず、教室に通わせてくれたことを。
嬉しくて、嬉しくて、必死になって夢中になりました。
できる・とか、できない・とか、そういった打算的な事ではなく
やってみなきゃわからない事ってありますよね。
恥ずかしくなりました。
無駄なお金にしたくないから!って、子供のやりたいを摘んでたのか~~…と
なので、うちは決して裕福ではないのですが、それでもなんとか子供のやりたいと願うこと
ひとつくらい手助けしてあげなきゃなぁ…と反省したのがはじまり。
ダメなら、ダメでやめればいいわよ!と実母に言われて
確かにそうだなぁと思いつつ…。ああ、恥ずかしい。

そしてこの間聞かせてもらったお友達のピアノを思い出して、
見学して、ああ、この先生だ!!と直感的にキました。

とても穏やかで、やさしくて、でも的確で、的を得ていて
縛られず、音楽を心から楽しみたいと思っていらっしゃる先生。
音楽って、音を楽しむって書くんですものね。

さて、見学も終え早々に1回目のレッスン…



私が、半年かかって教えたことをたった1回のレッスンでクリアされてしまいました。
「右手でメロディを弾く」
こんなカンタンなことが、半年かかったんです。カンタンだと思っていたのに、半年…
しかも、弾けたとしてもメタメタで、つたなかったのが
この1回のレッスンで、弾ける様になりました。ちまりすごい。。。。
と、同時に、ショックすぎて泣きそうでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


そして2回目のレッスン
私が、1年かけてできなかったことを、先生は2回目のレッスンでクリアしました。
「両手で伴奏つけて弾く」
もちろん、カンタンで単純なものです。けど、これ、できなかったんです。どんなにやっても。
それが…

もう、ガーーン!て、何かに殴られたような衝撃でしたw
やはり、プロの教え方は違う…!
でも、何よりこの先生とちまりの相性がすごくよかったんだと思います。
この先生を紹介してくださったお友達に感謝…
いつまで続くかはわかりませんが、新しいことをはじめた彼女の顔は輝いています。
私は、この顔を摘んでいたんだなぁ。




そんなある日、自分の楽譜置き場から20年前の楽譜が出てきました。
私が、ピアノ習い始めてから、始めて習った「長い曲」、荒野のバラ。
ピアノ習い始めて1年ほどしてエリーゼのために。乙女の祈りノクターン
その1年後には子犬のワルツ
発表会で始めて弾いた曲。6年生だったなぁ、アルプスの鐘。
19の時に、先生に最後に習ったショパンのワルツ
制覇できなかった荒城の月 変奏曲。

なんか色々思い出しました。
長野にきてから、ベートーベンのソナタ悲愴、第3楽章を制覇して第2楽章、第一楽章は途中で止まってる。

ま、今は篠笛楽しくてしかたないんですが!
なんていうか、音楽でゴハンは食べれていませんが、自分の人生で結構重要なウェイトを占めている事がわかりました。

ピアノを習うのは、ほんの入り口にすぎないのかもしれないです。
そこから、音楽の世界が広がっていくんですから。

ちまりにも、その豊かな世界の扉を開ける権利はあります。
もちろん、ナナセにも。

たくさんの習い事は金銭的にも肉体的にもムリですが
子供たちそれぞれ、何かひとつでも、どうしてもやりたいことがあれば手伝ってあげたいなあと思いました。

それと同時に、たくさんの習い事に付き添っているママさんたちのパワーすげぇと思いましたw
金銭的にも、肉体的にも!笑
低学年の子に習い事をさせる=親がどれだけ時間を裂けるか
ですね。

長くなってしまいましたが、3行でまとめると


ちまりがピアノ習い始めましたw


やべぇ!一行でまとまったΣ(゜д゜;)




長文失礼しました。
子供のためにも、ゲンコがんばります!
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00:18  |  育児ネタ  |  コメント(3)

Comment

ピアノは

こんばんは!!
好きも嫌いも無く少しだけ習って居ましたが
「絶対音感を身に着けさせたい」
と言う理由から習って居た事が後になって判明。

芸術系の習い事は後になって考えると
結構大事な事だと思いました~!!


じゃがいも |  2012.05.30(水) 22:09 | URL |  【編集】

ウチもピアノやってるよ~
今はト音記号だけど・・
リトミックから始めて本人が楽しんで通っているので
合っているのかな??

追伸 T先生以下、写メ撮っていたら送ってください!
みみずく |  2012.05.30(水) 23:00 | URL |  【編集】

>じゃがいまさん
こんばんは!メールありがとうございます^^
返信しますのでお待ちください…!><
絶対音感、どうですか?実になったのでしょうか?
実は私もそれを持っていますが、その存在を知ったのは20過ぎてからでしたw
ちまりにも身につくかなぁ。しかし、ほんとおんちなんだよなぁ。。。
今本人打ち込んでいて、ちょっとハタから見ていて嬉しいです!

>みみずく
なななんと!もうはじめてるんだね。英才教育…!
あ!!!っ
メール…
すまんですた(゜д゜;;;;)
オニのような修羅場をかいくぐるのに必死で…
バンバン送るよ!それともpcがいいかな?
後ほどメールいたします。。。

絶賛メールとどこおり祭り中…うるる



>
火ノ鹿たもん |  2012.06.03(日) 22:17 | URL |  【編集】

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