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2011.07.06 (Wed)

訃報/和田慎二先生死去

和田慎二先生、7月5日にお亡くなりになられました。

非常に…残念です。


漫画家さんが亡くなられて、ここまでショックを受けてしまったのは手塚治虫先生以来です。


火ノ鹿は三姉妹の末っ子で、物心ついた時には姉達が買って来た花とゆめを読み漁っていました。
中でも、母も姉も私も、和田慎二先生の作品が特に大好きで
和田先生の作品は、ほとんど拝読させていただいていたと思います。
10代の頃、実は花とゆめに漫画を持ち込みしていた時期がありまして
編集さんに、誰かのアシスタントをやらないかと言われ、その時に即座に
身分もわきまえず、「和田先生がいいです!!!」って言ってしまった事を思い出しました。
和田先生は知った方しかアシとらないんですよ~的な事を言われたと思います。
花とゆめ作家さんで誰が好き?と聞かれ、即 和田先生とお答えしていたのも思い出しました。

ピグマリオ、超少女明日香、スケバン刑事、アラビアン狂想曲、怪盗アマリリス、銀色の髪の亜里沙、
少女鮫、忍者飛翔、左の眼の悪霊、あさぎ色の伝説、そして傀儡師リン。まだまだ他にもありますが…

実家に帰るたびに先生のコミックスが増えているのが楽しみで
最近は傀儡子リンを楽しみにしていました。
スケバン刑事の神恭一郎にドキドキしたり、ムウ・ミサにドキドキしたり、ミミズの肉にドキドキしたり。
モロに幼少期のファンタジー世界観の軸だったピグマリオ。
妹エルザを助けるために黒い血を飲ませた…っていうエピソードに打ち震えたり。
超少女明日香。シリーズが沢山でているけれど、彼女は最後は一也さんと幸せになれたんだっけかな。いつもいつも姿を消し、どこかにお手伝いさんとして現れる。
荒れた地をせっせと耕し、荒廃したはずの庭で野菜やスイカを育てて…というエピソードは今も思い出せます。
長い間暗闇にいたことで銀髪になり、名を隠して復習劇を始める銀色の髪の亜里沙。
怪盗アマリリスで、はじめてアマリリスの大きさを知ったりもしました。

コミックスは、全部実家にあります。
姉がいっぱい買いそろえていました。
手元にはないのに、次々と思い出します。
どんだけ和田先生の作品に影響を受けていたか今更痛感しました。

ツイッターで情報が錯綜しているとき、デマだった…という流れもちょっと出ました。
うそであって欲しいと心底願っていたのですが、リアルタイムでそれが本当のことであると知って、衝撃を受けました。
ツイッター、恐ろしい子…。


和田慎二先生には、本当に掛替えのない物をたくさん頂きました。
先生が亡くなられて、初めて、自分の中に蓄積されてきた漫画の軸のようなものが
先生の作品の影響を多大に受けていたかがわかりました。
今朝、我慢できず、実母に電話してしまいましたが
大ファンだった実母も姉も、言葉をなくしていました。

今度実家に戻ったときは、黙々と漫画を引っ張り出して読み続けたいです。
今はもうしまってしまったコミックスも、押入れのどこかにあるはず。
だって、よく考えると古いものは20年前以上の漫画ですね。






先生、ご冥福をお祈りいたします。


そして、沢山の物語をありがとうございました。



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