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2011.05.29 (Sun)

原発問題…知りたい6歳児

blog909.jpg
あと何年、何十年…そんなことは言えなかった。
永遠に続いていくような感覚に陥りそうな、この現実を伝えられない。





今日スーパーで一斉に「○○県産」の葉物野菜が安く並んでいました。
美味しそうに平気な顔して並べてあって、とっても平気そうで…。
何にも、今までと変わらない外見。

そういえば被災地産も規制解除になったとか聞いた気が。

他に葉物ないし、買おうどうか悩んだ。

これが身体に良くないものかもしれないし、全く平気なのかもしれない。
○○県といっても広い。
でも、国が何かを隠しているのがわかっている以上、できるかぎりの自衛をしていくことが、子ども達の未来のためと考えると…安直に手が伸びなかった。


被災地の農家の人たちは風評被害にとても困っているだろうと思います。
被災地っていうだけで。それだけでとても困り果てていると思います。


被災地でない松本。
与えられた日常を素直に手に取り、悲しいことなんてなかったかのように暖かい食事を作り…
そして長い月日の後 子ども達に、取り返しのつかない未来が…。
そんな事を考えたら6歳2歳の子ども達には、出来る限り安全性のあるものを選んであげなければと思った。
それが、やはり小さな子供のいる親の考え方で当たり前なんではないだろうか。




国は、言った言わない、平気ですだの漏れてましただの、そんなのはもう良いから、全地域での汚染レベルの状況を発表し、もうどこまでがダメで…食べていくと結果どのような肉体になりどのような影響が出るのかをもっとわかりやすく国民に説明するべきであり、ダダ漏れの放射線を出たの出てないだの、見栄ばかり守ろうとしていないでこの国にいる全ての子供たちと、その子ども達が生きていく未来を全力で守り抜くことに尽力して欲しい。

おそらく、思っているより国民は覚悟できていると思う。

1週間後も恐ろしいが、
1ヶ月後も
1年後も
10年後まで
変わらずに、思いを馳せれば恐ろしい。

子ども達が、これからの時代に生き残れるように
本当に、彼らの未来を今守れるのは、大人なのに。

子どもの未来を守ろう!なんてのは、ぬるいキャッチフレーズだと感じた2011/3/10までの今までと
ダイレクトに危機感を持ちながら本当にそうなのだと感じられる3/11を迎えた私達に出来る事。


ちまりとナナセが生きていくこれからの時代。
大変過酷な時代であろうと思います。

何にも知らないで、与えられた幸せを平然と消費していた私達大人のツケを、子ども達が背負っていく。

こんな時代にも、命は誕生していく。

先日、ある友人が、お腹に新しい命が宿っている事を報告してくれました。
衝撃的で、
嬉しくて、
理由なんていらない歓喜を感じ
久しく感じることが出来なかった、命が始まることの尊さを心の底から、嬉しく感じました。


3月11日で止まってしまった時計。

それでも続いていく命。


子ども達を、守ること。


私は、野菜を手に取れなかった。
それは正解なのか、解らない。

自分の力を無力に感じた、今日でした。

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17:52  |  未分類  |  コメント(4)

Comment

未来

すごく頷いてしまいました。
私も産地を意識してしまいます。
主人はそれを“風評被害”だと言います。
本当にそうなんでしょうか。
今政府は経済面ばかりを優先しています。
どうすれは“今の”補償額を押さえられるのか、
“ただちに”ない危険には目を瞑っています。
国民はそれに気付いているし、
政府が言う程のパニックにはならない気がします。
とにかく正確な情報を。

個人でガイガーカウンターを買ったり、
コミュニティを立ち上げた母親達の取り組みが
ニュースになっていました。
動き始めている人達がいます。
私は不安に思いながらも何もせずにいます・・。
ゆみ |  2011.05.30(月) 10:56 | URL |  【編集】

茨城県産を取り上げましたが、茨城県の産物が全て危険という意味で取り上げた訳ではありません。
原発周辺の産物の安全性に関しては、個々の価値観があると思いますので、それぞれでご判断下さい。
誤解を招くような記述をしてご迷惑をおかけしました。
上記の日記では、産地の部分を差し替えさせていただきました。



>ゆみ様

産地を意識が風評被害・・・確かにご主人のおっしゃるとおりですね。
しかし、何が安全で何が危険なのか、政府の説明では理解できない以上
家族の体の中に積み重ねていく未来を、意識していくのは一家の母の務めであり、親としての本能だと思います。
目にも見えない、味にもわからない、そんな透明の恐怖を回避する方法もない。
今は、正しい情報を手にしたいという思いが一番強くもあります。たとえそれが・・・どんな結果だったとしても
後から
「あの時はこんくらい放射線出てました、テヘッ★」とか言われても取り返しがつかないですよね。
今後どうなっていくのか、一国民の私達には静観するしかできませんが
静かなブログでこうやって小さな小さな発信をし、誰かの気持ちに届けば・・・と思っております。
ゆみさんのおっしゃるとおり、不安に思いながらも、何も出来ないのが今の日本の母たちであると思います・・・。
子ども達のために、自分が出来ることからやるしかないですよね!
火ノ鹿 たもん |  2011.05.30(月) 11:37 | URL |  【編集】

おはようございます。

風評被害・・難しいですね。
不安故に口にする言葉や行動で傷つく人がいる。
食べるか食べないか、何が安全か、
自分の胸だけに納めておくべきなのでしょうか・・。
とにかく今は自分の判断で、
出来ることをやるしかないですね。
一日も早く落ち着いて、
子ども達の明るい未来を思い描けますように。
ゆみ |  2011.05.31(火) 08:37 | URL |  【編集】

ゆみ様

そうですね、不安だからといって、それをばらまいてはいけないですね。反省します;
政府の行っていることを信じられない以上、今は各自の判断でやっていくしかないというのが現実なのが悲しいです。
一日でも早く、改善と解決の道を見つけられるように、無力な国民はひたすら、祈り待つしかないのでしょうか…。
火ノ鹿 たもん |  2011.06.01(水) 22:36 | URL |  【編集】

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